プロットキャンバス

章・レーン・シーンカードの3層構造で、物語全体の流れを視覚的に組み立てます。

レーン(並行ストーリーライン)

各章にはひとつ以上のレーン(ストーリーライン)を設定できます。 デフォルトの「本文」レーンに加え、サブプロットや別視点の展開を並行して管理できます。

複数の登場人物が同時に異なる場所で行動する群像劇では、レーンを活用すると構成がわかりやすくなります。

レーンの操作

  • 「レーンを追加」ボタンで新しいレーンを作成
  • レーンはドラッグで並べ替え可能
  • レーン名はクリックして編集

シーンカード

シーンカードはプロットの最小単位です。カードには以下の情報を表示・設定できます:

カードの見た目

  • 8色のテーマカラー — 視覚的にシーンを分類
  • 枠線スタイル — 細線・太線・破線・二重線で強調度を表現
  • テキストスタイル — 通常・見出し・太字
  • 文字数表示 — 原稿エディタで書いた文字数が自動反映

カードの内容

  • タイトル — シーンの名前
  • シノプシス — あらすじの要約(カード上にプレビュー表示)
  • ステータス — 下書き / 執筆中 / 完了
  • イベント — そのシーンで起きる出来事をチェックリストで管理
  • エンティティタグ — 登場する人物・場所などの設定カードを紐付け

シーン詳細モーダル

シーンカードをクリックすると詳細モーダルが開き、以下を編集できます:

  • タイトル・ステータスの変更
  • シノプシスの編集
  • イベントの追加・チェック・削除
  • エンティティタグの追加(設定カードをドラッグ&ドロップ)

章の管理

  • 「章を追加」で新しい章を作成
  • 章はドラッグで並べ替え可能
  • 章名はクリックして編集
  • 章を削除すると、中のシーンカードも削除されます

タグフィルタ

プロットボード上部のタグフィルタで、特定のエンティティ(人物・場所など)にタグ付けされたシーンだけを ハイライト表示できます。特定キャラクターの登場シーンを追うのに便利です。

アイデアとの連携

アイデアキャンバスで作ったカードは「プロットに移動」操作でシーンカードに変換できます。 逆に、プロットのシーンカードを「アイデアに送る」こともできます。 アイデア段階のカードから、構成が固まったら順次プロットに移していくワークフローが可能です。