原稿エディタ

シーンごとにテキストを執筆。縦書きプレビュー、ルビ、自動スナップショットなど、日本語小説の執筆に最適化されたエディタです。

エディタ画面の構成

原稿エディタは左にシーン一覧のサイドバー、右にテキストエディタという構成です。

シーンサイドバー

  • 章ごとにツリー表示(クリックで展開/折りたたみ)
  • シーンをクリックして切り替え
  • 各シーンの文字数を表示
  • ダブルクリックでシーン名をリネーム
  • キーボードショートカット:Ctrl + PageUp / PageDown でシーン移動

執筆機能

フォント切り替え

ツールバーから明朝体(セリフ)とゴシック体(サンセリフ)を切り替えられます。

字下げ(インデント)

段落先頭の字下げを自動挿入するモードを切り替えられます。

ルビ(振り仮名)

ルビ構文 |漢字《かんじ》 で振り仮名を入力できます。

  • ステータスバーの「ルビ」ボタンで構文を挿入
  • 自動ルビ機能:設定カードに登録した読み仮名を一括適用
  • PDF / DOCX 出力時にルビが正しくレンダリングされます

かぎ括弧

ステータスバーの括弧ボタンで「」を挿入。カーソルが括弧の中に移動します。

縦書きプレビュー

ツールバーの縦書きボタンで、現在のシーンを縦書き表示でプレビューできます。 実際の印刷イメージに近い表示で推敲できます。

スナップショット(版管理)

原稿の変更履歴を自動・手動で保存します。

自動スナップショット

テキストが変更されると、10分ごとに自動保存されます。

手動スナップショット

ツールバーの履歴ボタンからスナップショット一覧を開き、「保存」ボタンで ラベル付きのスナップショットを作成できます。大きな修正の前に保存しておくと安心です。

復元

スナップショット一覧から任意の版を選んで「復元」できます。 復元前に現在のテキストのバックアップが自動作成されるので、安心して試せます。

シーンのメタ情報

エディタ上部を展開すると、シーンの詳細情報を編集できます:

  • ステータス — 下書き / 執筆中 / 完了
  • シノプシス — プロットカード上に表示される要約
  • エンティティタグ — 登場する人物・場所などを紐付け
  • イベント — シーンの出来事チェックリスト

ステータスバー

エディタ下部のステータスバーには以下が表示されます:

  • 文字数 — リアルタイムのカウント
  • 目標進捗 — プロジェクトの目標文字数に対する進捗
  • 保存状態 — 保存済み / 未保存 / 保存中
  • 書式ボタン — 括弧挿入、ルビ挿入
  • 検索 — テキスト検索と置換(Ctrl + F)
  • コピー — シーン全文をクリップボードにコピー

自動保存

テキストは編集後0.5秒で自動保存されます。 ステータスバーの保存インジケータで状態を確認できます。 手動保存ボタンもあります。

文字数目標

プロジェクト全体の目標文字数を設定すると、「総文字数 / 章数 / シーン数」で 自動的にシーンあたりの目安が計算され、ステータスバーに進捗が表示されます。