書き出し・読み込み

原稿と設定資料をTXT / PDF / DOCXで書き出し。テキストファイルからの一括読み込みにも対応しています。

書き出し(エクスポート)

書き出しにはホーム画面のプロジェクトメニューから「書き出し」を選びます。

2つのモード

原稿テキスト 章ごとにシーンを選択して書き出し。 どのシーンを含めるかチェックボックスで選べます。
設定資料 プロット構成・人物設定・世界設定を書き出し。 それぞれ個別に選択可能です。

対応フォーマット

TXT プレーンテキスト。最も互換性が高い。
PDF 印刷向け。縦書き・ページ番号・ルビ対応。
DOCX Word形式。編集者との共有に。ルビ対応。

フォーマット別の設定

PDF

  • 縦書き / 横書き — 原稿モードのみ縦書き選択可能
  • ページ番号 — 表示/非表示を切り替え
  • ルビ |漢字《かんじ》 が自動的にレンダリングされます
  • 縦書きモードでは半角数字が自動的に全角に変換されます

TXT / DOCX

  • ファイル分割 — シーンごとに個別ファイル(ZIP圧縮)、または1ファイルに結合
  • DOCXではルビが正しくレンダリングされます

設定資料の書き出し内容

  • プロット構成 — 章・シーンの構造、シノプシス、イベントリスト
  • 人物設定 — キャラクターカード(名前・説明・タグ・ノート・関係性リンク)
  • 世界設定 — 場所・組織・アイテム・ルール等のカード

読み込み(インポート)

一括読み込み(ホーム画面)

ホーム画面の「テキスト読込」ボタンから、複数の .txt ファイルを一括で読み込めます。

  1. テキストファイルを複数選択
  2. 新規プロジェクトが自動作成され、各ファイルがシーンになります
  3. ファイル名順にソートされ、先頭の番号は自動除去(01_旅立ち.txt → 「旅立ち」)
  4. 全シーンは「第1章」にまとめて配置。章分けは後から手動で調整できます
他のテキストエディタで書いた原稿を、ファイル分割のままインポートできます。 既存の原稿をまとめて移行するのに便利です。

単一読み込み(原稿エディタ)

原稿エディタのツールバーから、1つの .txt ファイルを現在のシーンに読み込めます。 既存テキストがある場合は確認ダイアログが表示され、読み込み前に自動スナップショットが保存されます。

バックアップと復元

現行の画面では、JSONファイルによる「全データのバックアップ / 復元」機能は提供していません。

  • 現在の保存方法 — ログイン中のデータはクラウド保存を利用します
  • 端末変更時 — 同じアカウントでログインし、クラウドデータを読み込みます
プロジェクト画面右上のクラウド保存ボタン(雲アイコン)で保存できます。クラウド側に新しいデータがある場合は、プロジェクトを開いたときに読み込み確認が表示されます。

データの保存について

Proto Writer のデータは、ブラウザ内(IndexedDB)に加えてクラウドにも保存されます。 クラウド保存したデータは、同じアカウントでログインすることで他端末からも利用できます。

クラウドに保存していない変更は端末内データ削除時に失われます。 作業後はクラウド保存を実行してください。